第4回大須賀塾を開催
今回の「大須賀塾」は経営者層を対象として開催されました。
開催日時: 2007年8月21日(火)〜22日(水)
開催場所:  浜松市舘山寺レイクホテル「花乃井」
 塾 長  : 日本3PL協会 会長  大須賀 正孝
参加者:  会員26名 
  ・北海道  2名
  ・関東 13名
  ・北陸・信越  3名
  ・東海  1名
  ・近畿  5名
  ・中国・四国  1名
  ・九州  1名
   今回の大須賀塾は、会員企業の経営者層を対象として参加を募りました。
   参加者26名のうち21名が執行役員以上の役員の方々でした。

第1部 (8月21日13:00〜17:30)
会員の経営層が現在直面している課題を発表し、大須賀塾長より解決策や改善のためのアドバイスを受けると共に、課題解決のための検討がされた。
【参加者が発表した課題例】
@ 人材不足に直面している。  若手がいなくなり、中途採用が増加。
A 物量が減って苦戦。  料率の設定が難しい。
B 組織変更・業務内容の変更を従業員のモチベーションを落とさずに実行するための方策について。 
C 環境問題がハイライトされている。環境改善には費用が嵩むが良い方法はあるか。
D 小集団活動をしているが、共通認識を高めるための方法について。
E 本社以外の地方で管理職を雇用するのが難しい。何か方策はないか
F 近年、計画した売上・利益が達成できず、社員のモチベーションが上がらない
G 大きな案件を獲得するのが困難な状況で、倉庫物件を自社で保有するか、それとも賃貸のほうが良いのか。
H ムダの改善に取り組んでいるが、一時的には成果があがるが、長期間に亘って持続できない。何か良い方策はないか。
I 家電・自動車部品メーカー系の物流会社のサブコン業務をしているがM&Aや合併で顧客が減少方向にある。顧客を 減らさない方法はあるか。
第2部 (8月21日18:30〜23:30)
夕食会・塾長を囲んでの懇親会においては全員が参加。
情報交換が盛んに行われ、初めて顔を合わせた方々の集まりとは思えない雰囲気であった。
第3部 (8月22日 9:00〜11:30)
【プレゼンテーション】
「ハマキョウレックス(HMK)の日々日計表による日次損益に関して。」
プレゼンター:HMK中部第一営業部長 倉田 晃 氏
プレゼンテーションはハマキョウレックスの日々日計表を材料にして行われ、リアルタイムの日次決算に関して詳細な説明があった。参加者が経営層とあって、ノウハウを吸収するために熱心な質問が続出した。
【感想発表】
経営手法の改善に関する大須賀塾長のアドバイスに対して、
参加者全員から大いに参考になったという感謝の意が述べられた。
「大須賀塾」は年に3〜4回開催される予定になっているので、
そのうちの1回は経営者層を対象とする「大須賀塾」にして欲しいという
強い要望があった。