第3回大須賀塾を開催
2007年度初の「大須賀塾」が開催されました。
開催日時: 2007年5月8日(火)〜9日(水)
開催場所:  浜松市舘山寺レイクホテル「花乃井」
 塾 長  : 日本3PL協会 会長  大須賀 正孝
 補佐役 : 日本3PL協会 理事  重久 紘三
参加者:  会員28名 
  ・北海道  1名
  ・東北  1名
  ・関東 12名
  ・北陸・信越  3名
  ・近畿  4名
  ・中国・四国  3名
  ・九州  4名
第1部(5月8日13:00〜17:30)/第2部(5月8日18:00〜22:00)
参加者全員が自社の抱えている解決や改善すべき課題について
現在の状況を発表し、大須賀塾長より解決策や改善のためのアド
バイスを受けると共に、他の参加者が同様の問題をどのように対処
しているのか意見を出し合い、課題解決のための討議が活発にな
されるという形式で進み、夕食を挟んで延べ9時間にわたって塾が
行われました。
【参加者が発表した課題例】
@ 社員教育・人材育成関連。
A 庫内物流効率改善について。
B パート社員・アルバイトの生産性管理について。
C コンビニ物流における収益改善について。
D 社員・契約社員間のコミュニケーションを強化したい。
E 3PL事業拡大のために必要なアセット等の揃え方について。
第3部(5月9日9:00〜11:30)
【プレゼンテーション】

「ハマキョウレックスの日々日計表による日次損益に関して。」
プレゼンター:浅羽営業所 赤堀所長

プレゼンテーションは、ハマキョウレックス浅羽センターが行っている
実際の日々日計表を材料にして行われ、リアルタイムの日次決算に
関して詳細な説明があった。
特に、参加者にとって最も興味を持っている費用項目と入力のタイミ
ングを中心に説明がなされた。

日々日計表の取り組みとして:
@ 日々日計表の最大の目的は原価を全員が把握することであり
  どんぶり勘定を廃止する目的。
A センター毎、顧客毎に日々日計表のフォーマットは異なっていても
  全従業員で目標設定して営業所の業績向上を目指すことが重要。
B 日次の損益をリアルタイムで把握することにより翌日以降の作業の
  見直し等に展開することが重要。
C 最初から完璧な日々日計表のフォーマット作成を目指すことはない。
D 日々日計表を実行するために、専門家が担当するなどの経費を
  かけることは絶対に避けるべき。

赤堀所長から日々日計表への取組みに関して、上記のアドバイスが
参加者にあった。
プレゼン終了後の質疑応答では、参加者からは日次決算に関して
熱心な質問がなされて1時間を費やす結果となった。